
2021年冬アニメの感想をちょろっと書ただけのものです。
第70話 偽り者
行く当ても、手がかりも、帰れる保証もない。そんな彼らに手を差し伸べたのは、憎むべき悪魔だった。

第7話「努力の先にあるもの」
10歳の誕生日を迎えるエリス。その日には盛大なパーティーが開かれる予定だが、エリスはダンスが大の苦手。そんな彼女のために、ルーデウスは練習に付き合う。その甲斐あってエリスは次第に上達していく。そして誕生日当日が近づくある日、ルーデウスのもとにロキシーから手紙が届き…。

エリスが段々と主人公に心開いていくのがいいね!!
次がターニングポイントか…
第7話 壁はそんなに堅いのか
遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。
そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。

第8話 ささやかな祈り
天皇賞(春)に向けて各々トレーニングに励むメジロマックイーンとライスシャワーだが実力差は歴然。このままではメジロマックイーンに勝てないと踏んだライスシャワーはある目的のため、レースを目前にトレセン学園から姿を消す。

第6話「勇者と、魔王?」
中層のマグマ地帯の探索を続け、新たな魔物に遭遇した「私」。 素早さ以外は勝るところがない、絶望的なほど格上の強敵だった! 「私」は新たに取得したスキルを駆使しながら、反撃の一手を探ろうとする。

45話「聖域の始まりと、崩壊の始まり」
それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

憂鬱の魔人って大罪司教とは違うの?
喋り方が現ロズワールと似ているのも何かあるのか
「白血球さんが僕達の前であんな不安そうな顔するなんて…」
白血球たちがどこにもいない。明らかな異常事態が起きている体内に困惑する白血球(1196)。赤血球(AA2153)は、ますます不健康化が進む体の状況を心配しつつも、酸素を運び続けていた。
そんな中、偶然新人赤血球達の研修に遭遇する。いい機会だからと最近活躍をしている赤血球(AA2153)は、教育係に任命され、新人と共に酸素を運ぶことになった。
だが、後輩たちの分も頑張らなければと気負う赤血球(AA2153)は、休みも取らず働き続けてしまい……。

…🖊
カティアは原作だとガッチリメス落ちしてるな
まあシュンと結ばれそうにないけど